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イシンホーム湖南ブログ - 大介店長の”きょうも一手を”

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大介店長、引き渡す。


きょうは、彦根でお引渡しでした。

初めてKさまとお会いしたのが、昨年の5月ころ。

何度も何度もお打ち合わせを重ねました。



何度プランを書き直したか、わかりません。

でも、そのお気持ちは良くわかります。

Kさまにとっては、2度目となる家作りですので、

「次はこうしたい、次はこんな失敗はしたくない」

という、前回の教訓をしっかり反映させていきたいというお気持ち。

私はできるだけそのお気持ちに応えたかったのです。



それから5ヵ月後の10月にご契約をいただき、

着工の12月までには、さらなる詳細の仕様のお打ち合わせ。

初回の約4時間のお打ち合わせで、

決定したのがなんと屋根の色だけ。

「これは大変なことになるんじゃないか。着工に間に合うのか?」

と、現場を担当する秀ちゃんと心配になったものでした。




12月に地鎮祭。

そして、家の解体が始まりました。

何十年と今まで住まわれていた家を解体されるとき、

奥様はなんともいえない気持ちになられたということでした。





1月に上棟をしました。

その間から本日のお引渡しまで、

イシンホーム自慢の職人集団、

究仕事道繁栄会のメンバーが、

腕によりを掛けて、

各自が受け持つ工事を進めました。





その間も、何度もKさまの御要望を受けて、

変更に次ぐ変更を重ねました。

正直、秀ちゃんは大変だったろうと思います。

それでも秀ちゃんはイヤな顔ひとつせず、

自らに与えられた役割を、

ひたすらに、純粋に全うしてくれました。





そして迎えた本日、3月29日。

風が少し出て肌寒い朝でしたが、

しっかりと晴れてくれました。

社長、秀ちゃん、そして究仕事道繁栄会のメンバーが、

お祝いと感謝の言葉を述べさせていただきました。




テープカットをし、

完成までの工事の写真をアルバムにまとめた、

「思い出アルバム」、

そして花束をお渡しした後、

Kさま(御主人)からお一言いただくのが通例です。




ところが、実は、御主人には内緒で、

奥様と打ち合わせしていたことがありました。


「これまで2度の家作りができるまでがんばってこられた、

大事な御主人に向けて、

感謝のお言葉を伝えられてみませんか?

御主人、きっとお喜びになられますよ」


「そうですね。伝えたくても伝えれない気持ちが、

たくさんありますものね。

でもなかなか恥ずかしいものですね」


そんなやり取りをした後、

奥様は快く引き受けてくださいました。




そしてそのときが来ました。

奥様はほとんど言葉にならない言葉で、

詰まりながらも、

御主人への感謝のお言葉を述べられました。

その短いセンテンスの中に、

長い間連れ添われた御主人へのお気持ちが、

ぎっしりと詰まっていました。





そしてさらに大介店長、

サプライズメッセージを準備していました。

現在、イギリスにご留学されておられる、

長男さんにも、

メールを通して、御両親へのメッセージをお願いしておりました。




これにはKさま御夫妻もビックリ。





そして最後に、Kさまより、お言葉を頂戴いたしました。

その中で、私どもイシンホームにとって、

思いがけなく、嬉しいお言葉を頂戴いたしました。


「今回の家作りは2度目でした。

前回は大手のメーカーにお願いしましたが、

いい意味でも悪い意味でも、

完全にビジネスライクのお付き合いでした。

今回、2度目の家作りにあたり、

たくさんの住宅展示場を廻りましたが、

その道中でたまたま見かけた看板が、

イシンホームさんのモデルハウスでした。

そして、イシンホームさんに、

他のメーカーでは感じることができなかった、

アットホームな雰囲気を感じ、

お願いすることにしました。

そして家のことはもちろん、

本日こうしてたくさんの方に祝福いただき、

そしてまた家族から思いもかけない言葉をもらい、

大変喜んでいます。

日本の住宅メーカーの中に、

これほどアットホームな会社があって、

それに巡り会えたことは、

私たちにとって大変良かったと思っております」




本当に思いもかけず嬉しいお言葉でした。

同時に、

お客様にとってほとんどの場合が、

一生に一度の買い物である家作りにおいて、

そのお施主様が本当に納得して家作りができることが、

当たり前にできるような住宅メーカーが、

もっともっと増えていかないといけないなと感じました。




私にとって、Kさまとの出会いから、

たくさんのことを学ばせていただきました。

この経験を生かして、

もっともっと、すばらしい家を建てて行きたいと思います。



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